初めて訪れた方へ|このブログは何を書いているのか?

多分、夢占いのサイトかと思って、
訪問された方もいるでしょう。

しかし、このブログでは夢の内容を
項目別にして、それぞれの解釈を
載せているわけではありません。

と言って、フロイトやユング
といった心理学から見た夢について
解説しているわけでもない。

自分でも何のジャンルなのか分からずに、
日々、記事を書いています。

それは、単なる ” 夢 ” にまつわる
話というだけで。

*

筆者としては、ただ、夢の本質を
語っているつもりなのですが、
結局は、あなたがここにある
記事を読んでどう捉えるか・・
に尽きると思います。

” 私の見た夢がどういう意味なのか
知りたいだけなんですが、
どの記事を読めばいいでしょう?”

とすぐにでも答えを知りたい方には
申し訳ありませんが、それをここで
探すことは出来ないでしょう。

そもそも夢解釈に
” 用意された答え ” は無いからです。

あなたの見た夢は、
完全なオリジナル作品であって
誰かのコピーではない。

そこには、オリジナルの ” 答え ” が
存在しているはず。

これが、ブログコンセプトです。

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夢解釈の本質

” この人、何を言っているの?
意味不明なんですが ”

” また、抽象的な話で
はぐらかそうとしているな ”

そう思われた方のために
具体例で説明することにしましょう。

次は、とある女性が見た
夢の一例です。

雄と雌二匹のライオンに追われている。

これはどういった意味でしょう?

一般的にライオンは
” 権力の象徴 ” だと解釈されますが、
もし、それに当てはめればこの夢は、
強い立場の人間に圧力をかけられる
暗示と読むことも出来る。

何となくパワハラ的な出来事が
今後起こると予測するかもしれません。

しかし、なぜ、二匹なのでしょう?

会社にパワハラ上司が二人いる
ということでしょうか?

そうではありません。

*

この夢を見た女性はライオンの
群れに序列があることを知っています。

獲物を捕獲したときに、最も強い
雄ライオンが最初に食事にありつき、
それ以外は食べ終わるのを待つ。

つまり、雌ライオンが先に獲物を
獲得したとしても、最初に
食事にありつけるのは雄の方です。

実績に関係なく雄が優遇されることが
最初から決まっている。

実際、彼女は今の職場にある
男女格差に不満を持っていました。

彼女の潜在意識は、
二匹のライオンによって、
職場で感じている不条理を
描いているのです。

なので、二匹のライオンに
追われているというより、
” 男女格差 ” という一つの不条理に
彼女の立場が脅かされている状態を
この夢は伝えている。

それを描くために
雄と雌の二匹が必要だったのです。

*

彼女が現実世界で感じていることが
夢になっているのです。

必ずしも ” ライオン = 権力の象徴 ”
ではない。

ただ、社内の男女格差問題を
会社方針という ” 権力 ” と
結びつければ、そう解釈出来ない
こともありません。

しかし、こうした回りくどい
解釈をする必要もなく、
彼女が職場で感じていることに
焦点を当てれば、普通に
夢が何を意味しているのかを
理解できるでしょう。

あなたの潜在意識は、一般的に
知られている常識や象徴主義に
合わせて夢を作ったりはしません。

作りたいものを作りたい時に作る。

そこには、
必ず現実に根差した理由がある。

それが、夢の本質です。

とは言え、このブログは、
夢のスピリチュアルな側面を
否定しているわけではありません。

それについては、ここで簡単に
説明することは出来ませんので
割愛します。

事実か否か

夢とは人の心が映し出されたもの、
ある意味、” 心 ” そのものです。

そして、” 心 ” は、人類が
まだ解明していない分野の一つ。

そこで起こっていることを
証明することは不可能です。

それが解明されるときは、
多分、人類が完全な人工知能を
手に入れたときでしょう。

なので、ここで語られていることが
事実かどうかを証明する手立ても
無いのです。

このブログは、単なる夢に関する
個人的な観察記録の域を出ることは
ありません。

事実かどうか、それは、
一人一人が読んで判断してもらう
ということになります。

*

さて、このブログに掲載されている記事は、
少々、変わった形式をとっています。

一見すると、エッセイや
インターネット小説のようにも
見えるかもしれません。

これには、理由があります。

夢の世界とは、とても複雑で
説明することが困難です。多分、
それを哲学書のように延々と説明しても、
読むのに疲れてしまうでしょう。

日常会話形式として伝える方が
筆者としても書きやすく、読者にも
伝わりやすいと考えたからです。

気になったタイトルなどが
ありましたら一読してみてください。

このブログに訪れた人が ” 夢 ” に
関心を持つ一つのきっかけになれば
幸いです。

 

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